貴方がいなくたって 誰かが困るわけでもないし 僕がいなくたって 何も変わらないんだろう 誰もが皆 同じで 誰もが皆 同じじゃない
言葉の重みが怖くなって 傷つけるのが怖くなって 傷つくのを恐れていたのは ちっぽけな僕だった また迎えたくない時間が 今日もいつの間にかやってきた 眠って起きたら いなくなると思ってた まだ 動けそうにないや
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