正しさなんて知らないまま 少しずつ少しずつ歩んできた 満たされることなんて 相も変わらず少なくて いつものように 両耳を塞いでは 見えない世界に 溶け込んで逃げていた 例えば 何かが違う朝を迎えたとしても 気付けない そう思う 例えば どこかで誰かが泣…
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